思秋期からのオンガク思考

~ 感動する楽曲と日常と ~

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

恐竜スピーチと「It's Now or Never」

国連で恐竜がスピーチのニュースで見た“ It's Now or Never. 今やるか、やらないか ”。 このタイトルの音楽があります。それとからめて綴りました。

濁点とベートーベンの喜び

絵本「ぜつぼうの濁点」がとても心温かくなり、ステキなお話でした。その後、頭にはベートーベンの「第九」が鳴り響き、この2つが重なるのです。

ご結婚と「リバティ・ファンファーレ」

今日は眞子さまのご結婚の日。心よりお祝い申し上げます。そこで思いついた楽曲、ジョン・ウィリアムズさんの「リバティ・ファンファーレ」。自由の女神の修復完成記念で演奏された曲と今日感じたことを綴りました。

『ウエストサイドストーリー』の間(ま)と日常と

2021年12月に公開されるスピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』。バーンスタインが作曲した音楽は休符が多い。つまり“間(ま)”が多い。この“間(ま)”について綴りました。

「ハクナ・マタタ」は魔法の言葉かも?

「ハクナ・マタタ」は魔法の言葉かもしれないな~と。『ライオンキング』の実写版を見て、後日サントラを聴いた時の感動も違いました。子どもにオススメ映画は、大人も成長するのでは?

「エニシング・ゴーズ」その言葉が今、似合う?

なぜかよく目にする耳にする曲、コール・ポーターが作った「エニシング・ゴーズ」。訳すと、なんでもあり。この曲と今の世の中、合っているかもしれません。

「蛍の光」が感動的だったのは初めて!

名作映画『素晴らしき哉、人生(It's A Wonderful Life)』。「オールド・ラング・サイン」(蛍の光)が流れることで、一層身に染みる作品になったのではないでしょうか?

木梨憲武さんのオシゴトに励まされる

木梨憲武さんのアルバム『 木梨ミュージック コネクション3 』。いろいろな方々とコラボされています。感想を綴りました。

クリスティー「バートラム・ホテルにて」のセリフと音楽と

アガサ・クリスティーの「バートラム・ホテルにて」のドラマを観て、今とマッチするものを感じました。セリフと登場する音楽に触れ、綴りました。

氷川きよしさん歌う「HAPPY!」と『幸せ』

天海祐希さん主演映画『老後の資金がありません!』の主題歌、氷川きよしさんが歌う「 HAPPY! 」。ウキウキするこの曲を聴いて、幸せってなんだろう?綴りました。

明日をいい日にするには?

ミュージカルや映画で有名な『アニー』。劇中歌「Tomorrow」も有名ですね。明日、トゥモローは未来。誰にも何が起こるかわからない、その明日をイイ日と思えるようにするには?

『おはよう』は無駄なこと?

映画『お早う』のセリフから感じさせられた無駄なこと、余計なこと。無駄って本当に無駄なのでしょうか?

映画『いまを生きる』と第九“合唱”の自由

1989年映画『いまを生きる』。映画で流れるベートベンの第九“合唱”。 なぜこれが使われているのか?と思い、書いてみました。