眞子さまのご結婚でひらめいた音楽、ジョン・ウィリアムズさんの「リバティ・ファンファーレ」
今日は眞子さまの結婚式。
その話が世間をにぎわせていますね。
テレビやネットニュースなどをさほど見ていなくても、情報が聴こえてきます。
私には皇室のことは、本なども読んでいないのでよくわかりません。
ましてや、眞子さまが30年間経験されてきたことは、私の生活とはあまりに違うのでお気持ちを察することは難しいです。
ですが1国民としては、ただただ自分が信じた道を全うしてほしいと思います。
眞子さまは、小室さんとアメリカで新しい生活をしていかれるそうですね。
アメリカといえば、世界遺産でもある“自由の女神”が浮かびませんか?
1886年、アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴として、アメリカ合衆国独立100周年記念に建てられました。
そして1986年に“自由の女神”の大修復が行われ、その修復完成記念セレモニーで演奏されたのが、ジョン・ウィリアムズさんの
「リバティ・ファンファーレ」
↓ こちらのアルバムに収録されているのがオススメ
この曲は、金管楽器がとても華やかで、鐘の音も鳴り響き厳かな曲。
聴きながら、ブログを書いていますが、独立とともに解放と開放が感じられます。
眞子さまの結婚の日の今日、この曲がひらめきました。
今日は、お祝いの日。
新たなるお二人の旅立ちをお慶び申し上げます。(*^▽^*)