思秋期からのオンガク思考

~ 感動する楽曲と日常と ~

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

MISIAさんのラジオで聴いた9歳の“感動”

子どもの “ 感動 ”にドキッ !! 心臓がブルブルして、 気づいたら、涙が出ていた。 心が動かされるから 「カンドウ」を漢字で “ 感じる動く ” と書くんだね。 MISIA 星空のラジオ ~Sunday Sunset~ で、聴きました。 9歳の男の子がお母さんとMISIAさんの コ…

「毎日がスペシャル」と「ふつう」

「ふつう(普通)」という言い方、好きですか? 「ふつう、そう思わない?」 こんな同意を求められることはありませんか? 多様性の時代と言われながらも、 こういう言葉、まだききます。 「ふつう(普通)」 昭和の時代、平成の初期、 私自身もよく使ってい…

お知らせ

記事についてのお知らせ 時々更新のこのブログを読んでくださっている方々、 ありがとうございます。 今まで書いた記事、 日数が経つうち、諸事情により 削除させていただく記事がございます。 読んで頂いていたのに申し訳ございません。 ご理解のほど、よろ…

『風の谷のナウシカ』と「タルカス」

『風の谷のナウシカ』で流れる音を聴いて、エマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」が思い浮かぶ 宮崎駿監督を知った最初の映画『風の谷のナウシカ』 1984年の作品だったんですね。 はじめて、ちゃんと見ました。 当記事ではアフィリエイトを利用してい…

クリスマスツリーに感謝

心躍る、クリスマスツリー 今年の冬のイルミネーションは、 あちらこちらで開催されているようで。 そして紅葉のライトアップも。 先日、大きなクリスマスツリーのイルミネーション、 見ました。 昼間なので、イルミネーションとは言わないか? ライトアップ…

「チャンスの前髪」と掴みに行くチャンス

竹内まりやさんの「チャンスの前髪」もミルトン・バールさんのチャンスも自らつかみにいく もしチャンスがやって来ないなら、扉を作ればいい。 英語では、 If opportunity doesn't knock, build a door. アメリカのコメディアン、 ミルトン・バールさんの言…

『天空の城ラピュタ』の「飛行石」と ラピスラズリ

『ラピュタ』に思う、なぜ「飛行石」はブルーが使われたのでしょう? ジブリ映画をよく見ている近頃。 大人が見ても、考えさせられる作品が多いです。 そうそう、“ラピュタパン”も作って食べました。 マヨネーズをチーズに変えて、ミニトマトも加えて。 おい…

竹内まりやさん「人生の扉」と『おもひでぽろぽろ』

映画『おもひでぽろぽろ』タエ子10歳、27歳の経験は、「人生の扉」を開けた大事なこと 晴れの日がつづきますね。 暖かいとはいえ、久しぶりに山間の道をドライブすると、 木々の葉っぱの色が秋色になってきた!っと 感じます。 車で、 竹内まりやさんの「人…

『きのう何食べた?』と「サンクチュアリ」

文化の日公開の映画『きのう何食べた?』。ドラマでかなり人気があったようですね。20年前のオレンジ・ペコーの曲「サンクチュアリ」がシロさんとケンジの姿から浮かんだので、取り上げました。