映画『おもひでぽろぽろ』タエ子10歳、27歳の経験は、「人生の扉」を開けた大事なこと
晴れの日がつづきますね。
暖かいとはいえ、久しぶりに山間の道をドライブすると、
木々の葉っぱの色が秋色になってきた!っと
感じます。
車で、
竹内まりやさんの「人生の扉」を聴いていると、
やっと観ました、これ ↑
ストーリーは、ここでは省きます。
小学5年生をなぜ取り上げたんでしょう?
でも自分を振り返ると、
10歳は、色々あったなぁと思い出すことができます。
まりやさんの歌にある、
陽気にはしゃいでた
幼い日は遠く
10歳は、陽気な時と
陽気を演じている時も
あったように思います。
はるか遠い昔のはなしですけど。
それでも結構、記憶に残っていますね。
10歳も27歳も。
人生の扉をひとつひとつ開けてしっかり感じたことは、
歳を重ねた先には
長い旅路の果てに
輝く何かが
誰にでもあるさ
タエ子はまだ27歳ですが、輝きだしていました!
イイ歌、イイ映画ですね。