映画『タイタニック』の音楽

思い出す、タイタニックの曲

今日は映画『タイタニック』のテレビ放映がある。

今年２月か３月だったか？映画館でも25周年記念で公開されていた。

上映回数が少ないのもあり、席は埋まっているとニュースでみたが、

実際のところ、どうだったのでしょう？

私は、25年前に映画館でみた。

それも１人で・・・(^^;)

ディカプリオが出演することや音楽に興味があったから、

観に行ったのでしょう。

当時、サントラ２枚、セリーヌディオンのアルバムも買った。

Titanic (Soundtrack from the Motion Picture)

• ジェームズ・ホーナー
• サウンドトラック
• ¥2750
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Titanic (Original Motion Picture Soundtrack) [Anniversary Edition]

• Various Artists
• ポップ
• ¥2750
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Back to Titanic (More Music from the Motion Picture)

• ジェームズ・ホーナー
• サウンドトラック
• ¥1833
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My Heart Will Go On

• セリーヌ・ディオン
• ポップ
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

この頃からアイリッシュ系の音楽をよく聴くようになった。

バグパイプが使われる曲、

バイオリンでも民族楽器フィドルとして使っている音楽、

リバーダンスのような舞曲に興味をもった。

サントラには、そういう音楽が収録されていた。

この曲は好きだった。ダンスシーンも頭に浮かぶ。

　↓

An Irish Party In Third Class (Includes "John Ryan's Polka" & "Blarney Pilgrim") [Instrumental]

• Gaelic Storm
• サウンドトラック
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

ジェームス・ホーナーのオーケストラ曲もいいのだが、

心に残っているのは、上記の曲と下の曲。

「Nearer My God to Thee」（主よ、御許に近づかん）

これは、讃美歌。

バイオリン（フィドル）で演奏される。

Nearer My God to Thee

• イ・サロニスティ
• サウンドトラック
• ¥255
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• provided courtesy of iTunes

このシーンは、胸がしめつけられる。

サントラには、セリフも入っているので、思い出す。

今は、ひたすら祈りを捧げる。