最善の薬
少々緊張するところに車で向かっていた時のこと。
ラジオから聴こえる話に、声をだして笑った。
それは、今の若者と昭和の若者の言葉の使い方の違いを、
例にだしていた。
「少し待ってほしい」時に使う言い方。
今の若者
「秒で終わるから~」
昭和の若者
「タンマ、タンマ」
聴いた瞬間、大笑い(*^▽^*)
パーソナリテイの方々が言っていた。
「タンマ」ってどこからきてるの?と。
「タイム」からでしょって。
自分を振り返って、「タンマ」って使ってなかったけれど、
言ってた人は周りにたくさんいた。
自分は「ちょっと待ってて」だったかな。
「秒で終わるから」は、使ったことがない。
誰がこの言葉を使い始めたのだろう?
少し緊張が和らいだ。
笑いは大事だね。
竹内まりやさんが作った「キミの笑顔」
この歌の一番最後の歌詞
laughter is the best medicine
“笑いは最善の薬”、そうだと思うね。