いや~怖かった!
何回も目を手で覆った。
音声ボリュームも小さくもした。
NHKBSプレミアムで放送された
『そして誰もいなくなった』
原作はアガサ・クリスティー
クリスティー作品で一番有名な作品なのかな?
本は30代の時に読んだと思う。
小説ではドラマより、怖さを感じなかった。
マザーグースのうたが使われていたことに、感動した記憶がある。
小説は1度だけしか読んでいないので、記憶が薄れている。
小説では誰が犯人なのか、よくわからないままだった気がするのだが・・・
ドラマと小説は若干違うのかな?
とにかく、めちゃくちゃ怖かった。
とくに白熊のはく製が!!
3回にわたって放送されたようで、DVD2枚に収録されていた。
さすが人気の作品とあって、図書館で予約して借りた。
でも怖すぎて2回観る気にはなれない(^^;)
人数が減っていく歌詞が実は、こわ~い